オーストラリア滞在記 7日目
この日、アリススプリングスからブリスベンへ帰還。
● アリススプリングス最後の食事でベジマイト
泊まってた宿は朝食が無料なので、ジェレミーと共に朝食へ向かう。
噂には聞いていて、オーストラリア人は大抵好きだというベジマイト。今まで朝食のテーブルに置いてあったけど、今回最後ということで初めて手を付けてみる。
見た目はチョコレートっぽい。あくまでも見た目。
ニオイは・・・、冷えてるせいか意外とそうでもない。試しにパンに塗ってみると・・・
ジェレミーと二人で顔を歪める。
何て味だ・・・。人によっては美味しいと思うのかもしれないけど、僕は無理。予想を裏切る塩辛さ。暖かいパンに塗ったら強烈になった何とも表現し難いニオイ。
参考:ベジマイト(Wikipedia)
● ジェレミーとお別れ
荷造りの総仕上げをしながら、ジェレミーとしばし談笑。
最後にメールアドレスを交換して固い握手でお別れ。
ジェラルドもいい奴だけど、ジェレミーもいい奴だな。
● いざ空港へ
空港まではシャトル便で15分ぐらい。
運転手は常にくわえタバコのオバさん。滞在中たまに話してたが、いつも手にタバコ持ってるし、ビールの栓も手で開ける。これだけが理由じゃないけど、何か男気のある人だったな。
● 大行列
空港へ着いたら、チェックインカウンターは長蛇の列。まともに並んだら、ブリスベン行きの飛行機に絶対に間に合わない。
職員もバカではないので、ブリスベン行きの人は優先的にチェックインをさせてくれてた。当然、僕もその恩恵に与る。
● さようならアリススプリングス
チェックインは無事終了。
改めて、小さい空港だということを実感。国内線専用で、行ける都市もそんなに多くないこともあってか、目的地毎の搭乗ゲートは手書き。迷うほうが難しい。
搭乗直前に何枚か写真を撮り、係員に苦笑されながらの搭乗。
とても小さな町だったけど、いろんな事があった。
さようならアリススプリングス。またいつか来ます。
● ブリスベーン
アリススプリングスから約3時間、無事にブリスベンへ到着。
看板は日本語。
● 勝手知ったるブリスベン
もう宿も押さえてあるし、町まで出る方法も分かってるので、寄り道一切なしでエアトレインでブリスベンセントラル駅へ。
● Annie's INN
戻ってきた。
ここの宿の人は優しくてすごくいい人。
● 驚かれた
オーナーらしきオジサンにアリススプリングスへ行ってたという話をしたら、ものすごい驚いてた。
そのオジサンは行ったことないらしいけど、そんなに驚くことなのか?
● 悲劇
アリススプリングスで液体洗剤を買ってたんだが、どういうわけかここまで持って来ていた。
それがバックパックの中で破裂したらしく、寝間着用のジャージとパンツが一つオシャカになった。
通りでブリスベン着いたあたりから洗剤のニオイがしたわけだ。洗剤を持って帰る気はなかったんだけど、何でここまで持ってきたんだろう?
● ボタニックガーデン
ブリスベンに戻ってきて特にやりたいこともなかったので、アリススプリングス滞在中にジェラルドに勧められたボタニックガーデンへ。
ここは入場は無料で、いろんな植物がある。
観光地というよりは、地元の人が散歩とかで訪れるのにいい場所だ。歩くだけでも十分気持ちよかった。
● キ○ガイ?
ボタニックガーデンを出た後、町をちょっと歩いてたら、変な若者が突然「ワッ!」とか言いながら僕の目の前に飛び出してきた。結構ビックリしたけど、そんな僕を見ながらケタケタ笑い出す始末。
頭おかしいのかこいつら?3人ぐらいいて、両耳両眉毛にものすごい数のピアスがついてた。
ヤバい、やられると思ったけど、そのまま笑いながら走ってどこかへ消えた。その間もいろんな人を驚かしたり、標識の柱とか階段の手すりとかでグルグル回ったりしてた。
途中で5人ぐらいと合流してたが、そいつらもヤバかった。町中を叫びながら走ってた。
何だったんだろ一体。
● ドネルケバブ
夕飯はドネルケバブ。宿に帰る途中で買った。
食べるのに夢中で写真撮り忘れた。これがオーストラリア滞在で最後の食事(の予定)。
宿に帰る途中で撮った風車の写真でご勘弁を。
● Je ne sui patron
夕飯は宿のテラスで食べてたんだが、その時にとある老夫婦がずっと僕に「パトロン?」とか言いながら「荷物を預かっててください」みたいなことが英語で書かれた紙を見せてきた。
どうやらフランス人か、フランス語圏の国から来た人みたい。
困ったことに、その老夫婦、英語が全く話せない。
フランス語ちょっとかじったときに、「パトロン」は確かオーナーとかそんな意味だったっていうのを思い出し、「ノン。ジュ・ヌ・スイ・パトロン(ロの発音は例のアレね)」と言ったら、何かよく分からないことを言われた。
何言ってるのかは分からなかったけど、僕がオーナーじゃないっていうことだけは分かってもらえたみたい。
申し訳ない、フランス語はあんまり知らんのですよ。
その後すぐにオーナーのオジサンが来たので、事情を説明してあげることに。
前に泊まったときも、僕をスタッフか何かだと思って話しかけてきた人がいたことを思い出した。あの時は英語だったからよかったけど。
● 7日目終わり
夕方近くにブリスベンに着いて、ろくに観光もしないうちに帰国準備。荷物は解いたばかりだけど、次の日に必要なモノ以外は全てパッキング。
翌日は5時起きだから、あんまり夜遅くまで起きてるわけにもいかないし。



